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2020年5月23日 (土)

コレクション ピックアップ! 5/23

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「天空の花」 横山尚人 1993

下部の透明な水色ガラスは、空あるいは雲を表しているのでしょうか。ラッパ状の白い花を付けた植物が、空へと向かってすっくと立っています。抽象化されたモチーフには溶かし込まれた色ガラスが生み出す豊かな色彩があふれています。色や形の装飾性を重要視している作家は、「グラスデコール」という言葉を作り、制作のテーマとしています。

2020年5月16日 (土)

コレクション ピックアップ!5/16

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「ジャーマンアイリス」 西 悦子 2016年 撮影:岡村喜知郎

色ガラスの粉と糊を混ぜたペーストを鋳型の内側に薄く貼り付けて

焼成しています。紫、黄、緑の組み合わせと、溶け残ったガラス粒が

作る表面のざらっとした感じが柔らかさや温かみを感じさせ、まるで

花の砂糖菓子のようです。

実際のジャーマンアイリスの花もイメージしながら見てみるとよいかも。

 

2020年5月 9日 (土)

コレクション ピックアップ! 5/9

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「ボレロ 1991」 リチャード・ラ・ロンデ 1991年

砂絵を描くように、砕いた色ガラスを透明な板ガラスに置いて

電気炉で熔着したものを、再び炉の中で加熱して波形の型に落とし

込むようにして作っています。ハンカチをつまんだようなヒダが

できることから、このような形のものを「ハンカチーフ・ガラス」

といいます。

原色を多く使ったシンプルなモチーフは、中南米的な明るさを

感じさせますね。

2020年5月 7日 (木)

コレクション ピックアップ! 5/7

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「百彩鉢」神田正之 2007年 撮影:岡村喜知郎

その名のとおり、とてもカラフルで華やかな作品です。明るい色を

中心に、板状に切ったガラスやモザイク状にしたガラスを石膏型の

中に並べて、電気炉の中で焼成しています。かなり厚みがあるのに

軽やかな印象を与えるのは配色の妙。下に映った影もとてもきれいです。

おいしそうなキャンディーを想像してしまいませんか?

2020年5月 6日 (水)

コレクション ピックアップ! 5/6

当館ではテーマ展「色とりどりの」を開催中・・・のはずでしたが、

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、531日(日)まで臨時休館中です。

せっかく展示した「色とりどりの」作品たちを見てもらえないのは悲しい!

というわけで、これから展示中の作品をピックアップしてご紹介して

いきたいと思います。

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「スウェリング・ボトル」(志賀英二 2001年)

ポコポコとランダムに膨らんだ5色の渦巻き模様のボトルは、

右や左に傾いて、似ているけど違う5人兄弟のようです。

作家は、ガラスが持つ躍動感や生命感、リズムを形に留めようとしています。

それぞれ個性を持った5つのボトルが集まって楽しげな音楽を奏でているようです。

 

2020年3月26日 (木)

テーマ展『色とりどりの』開催中!

宝石のような輝きやポップな色彩で目を楽しませてくれる色ガラス。

今回は石川県能登島ガラス美術館のコレクション作品から、

彩りにおいても、表現においても「色とりどりの」作品を紹介します。

展示室の中はとてもカラフルで楽しげですよ。

会  期: 2020222日(土)から年510日(日)

開館時間: 9:0017:00 )※入館は閉館の30分前まで

観 覧 料: 800円(高校生以上) 700円(20名以上の団体)、中学生以下無料

2019年12月 7日 (土)

巡回展「国際ガラス展・金沢2019 in 能登島」開催 12/7

今回で14回目となるガラスの国際公募展。世界各国から公募された作品の中から入賞・入選作品57点を紹介します。国内外の作家たちによる新しい表現をとおして、世界のガラス・シーンの今を展望します。

 

会  期: 2019127日(土)から2020216日(日)

開館時間: 9001630 ※入館は閉館の30分前まで

観 覧 料: 一般800円 中学生以下無料

 

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作品キャプション: 胎動 ’19-3/津守秀憲/2019年/大賞受賞作品

 

 

 

2019年7月15日 (月)

特別展「田嶋悦子 花咲きぬ」始まりました!  7/15

陶とガラスを組み合わせたオブジェで知られる田嶋悦子の個展が

7月13日オープンしました。

90年代の「Cornucopia(コルヌコピア)」シリーズから最新作の

「花」シリーズまで、能登島の地に咲きそろった田嶋悦子の花々を

ぜひご覧ください!

特に、レモンイエローに彩られた生命力と開放感あふれる花々の

空間は夏の花園のようです。

 

展覧会開始の前日は、田嶋さんご本人から職員向けにレクチャーを

していただきました。作品制作についてのお話に、皆真剣に耳を

傾けていました。

 

会期: 929日(日)まで

開館時間: 9001700  入館は1630まで

観覧料: 一般800円 中学生以下無料

 

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2019年7月 3日 (水)

会期終了迫る 7/3

巡回展「日本のガラス展 Glass’18 in Japan

まもなく終了!

 

日本ガラス工芸協会の会員による個性豊かな現代ガラス作品が

出品される展覧会。

後期展では、受賞作品を含む60点を展示しています。

会期が今週末までとなっていますので、

まだご覧になっていない方はぜひ、足をお運びください。

 

後期: 77日(日)まで

開館時間: 9001700  入館は1630まで

観覧料: 一般800円 中学生以下無料 

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2019年6月27日 (木)

ガラ美ちゃんの作品紹介:後期 6/27

ガラ美ちゃんによる「日本のガラス展」後期出品作品の

感想やイメージの紹介⑥です。

ちょっと想像を膨らませて、楽しみに来てくださいね。

(日本ガラス工芸協会の公式見解ではありません)

 

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